祖母の兄(兄)と結婚した花嫁はとんでもない出会いだったようで、自分が建てた財産を使い果たし、兄が病気になるやいなや姿を消した。
おじいちゃん「悪いことをして稼いだお金がないので、頑張って失くしてしまいます。おじいちゃんは生まれ故郷の財産を相続して出会いと一緒に築き上げました。今でもおじいちゃんは置き去りにしています。これは失われた財産と祖父の船乗り年金である。」
ケイ(原因と結果、本当に怖い…)
おばあちゃん「ケイは汗をかいて頑張って稼いだお金で色んなものを積み上げていかなければならない!お金を食べた人はいつか罰せられる」
ケイ「うん」
おばあちゃん「心配しないで、おばあちゃんは義理の息子を見つけるでしょう!」
ケイ「…(^^;)」
(いいえ、拒否しますw)
人間の正面と背面
それは誰もが持っている一面だと確信しています。
幼い頃に母親をとても愛していた出会い。
そんなお母さんと話をしなかったおばあちゃんの話はとても衝撃的でした。
私も注意する必要があります(^^;)
お誕生日
1878年鏑木清方(日本画家)
1879年大正天皇(王室)